Alma de Flamenco Hoy

Alma de Flamenco News! vol.4 2020年5月号

35年間ありがとう!さよなら天王寺スタジオ

皆さん、お元気ですか?スタジオ初の長期休講もはや3週間。この間大阪・天王寺スタジオは4月27日に35年間の歴史にひっそりとその幕を閉じました。本来であれば、常設のタブラオや生徒様が活躍するTablao de Alumnas、そして最後のレッスンを通じてみなさんとともに華々しくお別れをするはずでしたが、今回の新型コロナウイルスはそのことを一つも許してはくれませんでした。そんな中、今回のマガジンでは現在関わる全てのスタッフ、生徒様からの有志を募りコメントをいただきました。せめてもの形として、このマガジンで皆様と共にお別れを言いたいと思います。今回は、そんな訳で大阪校に絞った特集となってしまいますが、福岡校の皆様、会員ではない皆様どうぞお許しください。

Our Features

  • [代表吉川哲夫より]
  • [講師より]
    ・Vanessa Montero
    ・長嶺晴香
    ・中山充
    ・三代智慧
  • [生徒さまより]
  • [その他スタッフ]
  • [info]

吉川哲夫(代表・勤続35年)

昨日全ての荷物を天王寺スタジオから次の本町スタジオへと見送りました。

終わりの始まり。悲しいという感情は不思議なことに私のどこを探しても全くありませんが、これまでを振り返り、万感の思いであることは確かです。

1985年にここ天王寺でスペイン企画を開業してはや35年。

この35年間でおよそ3000人を超える生徒の皆さん、約15名の日本人講師、そして90名を超えるスペイン人アーティストがここでフラメンコを通して互いに出会い、切磋琢磨したことになりますね。私自身は、毎日フラメンコにただ邁進していた日々でしたが、改めて今その重みを感じています。

一番最初は地下のスタジオだけで本当に細々とはじめました。そのころはまだフラメンコの認知度もほぼ無く、まさかこれほど日本中で誰もが知る踊りになるとは予想だにしなかったことです。その中でも、どうしてもフラメンコの本当の魅力を日本で根付かせたいと思った私は「スペイン人によるレッスンを始めたい」とこのスタジオを開業しました。彼らの芸術を本場そのままのニュアンスで味わいながら身につけてこそフラメンコを学ぶということだ。その思いは今でも全くぶれていません。

より良い先生との出会いを求めて毎年スペインでのオーディションも活況です。一番新鮮なフラメンコ!このことをこれからも一番にみなさんにご紹介していきたいと思っています。

この35年間を通していつもとても嬉しいと感じることがあります。それは、その様にして現地で出会い、彼、彼女こそは日本に紹介したい!と熱い思いで日本へ講師として招聘したアーティスト達が本国に帰りフラメンコアーティストとしてブレークした知らせを受けた時です。過去にはベレン・マージャ、ホセ・バリオス、マリア・ピボ、最近ではマルタ・デ・トロージャ、ベアトリス・モラーレス、そしてクララ・グティエレス、ロシア・センペレがブレーク間近というところでしょうか。さらに、ここで一から育ちたくさんの貢献をしてくれてきた長嶺晴香が今年のヘレス公演を経て新しい世界を開きつつある。嬉しいですね。こういった嬉しさは、「私が追求する”本物”がみなさんにきちんとご紹介できた、できている」という嬉しさなんです。ちょっと現実的なことを書いてしまいますが、名の通ったアーティストを何故呼ばないんだ?とご批判を受けることが稀にあります。でも、それは私は違うと言い切ってきました。もちろん、すでに名が知れているアーティストが素晴らしいことは言うまでもありません。しかし、その有名なアーティストを呼んだとしたら、4ヶ月もの長期間日本にまず滞在はしてくれません、また現在みなさんに提供している様な価格でレッスンをご提供することはどうしても無理なんです。まだ有名でなくてもしっかりした実力を持ったアーティスト、これから芽が出るアーティストはたくさんいます。そのもっとも新鮮な所を常に提供していく。これが35年間の私の真髄です。スペインにいる様に、本物を体感してもらう、しかも通い続けられる価格で!この思いは、スタジオを移転しても貫いていきますのでどうぞご安心ください。

さて、もう一つ、私の心にあるのはこの天王寺で「タブラオ」を開業できて本当に良かったという思いです。この場でどうしても叶えたかった私の夢でもありました。何故ならば、タブラオという空間はフラメンコにとって一番大切な場所だからです。現地から呼んだ現役のダンサーの踊りを見てもらうこと、感じてもらうこと。そして、日本人アーティスト(講師)は、いつもスペイン人アーティストと共に舞台に立つことで成長し続けられるということ、そして、最終目標がそのタブラオに生徒様に出演してもらうということ。「1年のレッスンより1回のステージ」と、私は思っています。この3つの夢がここで叶いました。当初、レッスンスタジオをタブラオにするなんてなんてことだ。とこれまたご批判をいただいたりもしました(笑)私は、実は初めは形などどうでも良かったのです、ただ、タブラオ空間を提供したい。その一心でした。今回のコロナ問題でここでの最後のタブラオは全てキャンセルせざるを得なくなってしまいましたが、そのことが次への期待へと繋いでくれたとポジティブに考えます!次の本町では「ステージ設計」に特に力を入れています。ステージの高さも高くなりましたし、音響、照明にもこだわりました。ステージを取り囲んで見ていただけるいわゆるタブラオスタイルです!早くみなさんに味わってもらいたい。今はその思いが一番強いですね。

最後に、天王寺スタジオを利用してくださった全てのみなさん、教えてくれた講師たち、舞台に立ってくれた全てのアーティストに心から感謝いたします。

さあ、次のステージに進みましょう!

Vanessa Montero(講師)

天王寺スタジオが相応しい最後を迎えることができなかったことに私の身体が覚えるこの変な違和感は、たぶんみんなも同じ気持じゃないかな。

私たち一人ひとりのでいっぱい詰まったこの場所。

数多くの仲間の想いが残ったこの場所。

フラメンコという芸術は私たちを楽しませ、こんなに満たされ、またたくさんのものを与えてくれる。

こういう場がスペイン企画のチーム全員の一日一日によって創られた。

この場所の物語は、フラメンコギターに夢と期待を胸に抱いてスペインへと渡った一人の若い男の子(TETSUO)の思いから始まった。

後に母国に戻り、あなたたちと私たちの文化が共有するこの場所を創り上げたのね。

きっと私たち一人一人の心の中には二つの文化が少しずつ入っているよね。

ここで、みんなにお願いがあります。スタジオの最後とこれから新しく始まるステージを祝福することは出来なかった分、これまでと同じように、これまで以上にこの偉大なる芸術を分かち合い続けて欲しい。

私自身は待ち遠しくて仕方ない、みんなの愛しい顔と再び会うことができ、いつもの日常が戻るその日を。

みんなありがとう。

長嶺晴香(講師・スタジオ歴18年)

初めてスペイン企画にフラメンコを習いにきた日のワクワクした気持ち、初めてのタブラオ、夢中でレッスンを受けていた日々、皆んなと一丸となって練習をしていた発表会や数えきれない思い出が詰まったこのスタジオ。

フラメンコを通して、ここで沢山の人と出会いがあり、苦しいとき辛い時は、この場所で踊って元気を貰ったり、生徒さんや仲間と笑ったり、泣いたり

当たり前に過ごしていた日々の中にいつもこのスタジオがありました。

35年続いたスタジオ、残念ながらこの4月いっぱいで無くなってしまいます。

スタジオが無くなるなんて考えてもいなかったし、ずっとこの場所にあると思っていたので初め聞いた時はショックでした。

でも、今までのこの場所での出会い、私を成長させ沢山学ばせてもらえた事は、私の宝物で一生忘れません。

きっと今ある場所から変わってもフラメンコの魂をもって、皆んなにパワーを与えてくれるアルマデフラメンコだと。

今までありがとう♡

中山充(ギタリスト・スタジオ歴約25年)

ここはボクが20歳代半ばから通わせてもらい、気がついたら人生の半分以上過ごした場所で、自分の家、いや、もう部屋と言ってもいいくらいな場所ですね。

その初めて足を運んだ時の印象は「階段、怖ぇー」でした()2階に上がる階段です。

当時は階段に手すり無かったんですよね。

そして2階にスタジオはまだなく、現事務所、トイレ、現スタッフルーム以外に小部屋があり、税理士事務所?(他社様)が入っておられました。

  旧スタッフルーム(第二スタジオの正面右側辺り)で踊りの打ち合わせなんかでドタバタしてると、税理士事務所の先生が騒音に耐えかね苦情に怒鳴りこんできました。先生、その節はすみませんでした。。。

  更にこの時期位ですかね、タブラオ後の打ち上げで酔いつぶれて泊まる事もしばしば。。。公私ともどもまさに部屋でした()

そして幾多の改装を乗り越え、2階をスタジオにリフォームし、本格的なフラメンコビルとして運用開始となりました。

現スタジオになり、いっそう多くの人が「フラメンコ」を表現し楽しむ場所となり、集う人達の癒しの場となりました。

集った人達の色々な想いを包み込む空間となっていたと思います。

でも、ついにその役目を果たす時が来た今、あの急な階段を登る事は二度とないんだ!と思う寂しい気持ちとセットで、「長い間ご苦労様!長い間ありがとう!」と感謝の言葉を贈りたいです。

三代智慧(講師・スタジオ歴約8年)

ついにスタジオが今月いっぱいで移転、ここでお別れとなります。新型コロナウイルスの影響で営業ができなくなり、なんともあっけない終わりになってしまったのは残念ですが、初めてスタジオに来た時の事を思い返していました。

フラメンコの教室を探していて偶然見つけたスペイン企画。
初めて受けたのは長嶺先生のティエントクラス、すでに途中まで振付は進んでいたところに、途中から入らせていただくことに。当時は復習動画のシステムがなかったので、録音を聞きまくってなんとか覚え、必死で追いついたのはいい思い出です。
第一スタジオはとくに音の反響がよく、その環境で毎回、尊敬する中山先生のギター伴奏で踊れたことも感動的でした。
その後講師としてクラスを受け持つことになり、たくさんの経験を積ませていただきました。ついて来て下さった生徒の皆様、本当にありがとうございます。ここで過ごした時間は宝物になりました。
そしてたくさんのスペイン人アーティストとも引き合わせてくれたこのスタジオに、感謝の気持ちでいっぱいです。

寂しくなりますが、新スタジオで心機一転がんばりたいと思います。

生徒の皆さまよりメッセージ

このスタジオで本格的にフラメンコを習いはじめて、楽しくて狂ったように通った日々を思いだしています。9年前は初々しかった長嶺先生、スタッフの皆さま、1人1人個性的で惜しみ無く教えてくださったスペイン人の先生方、ありがとうございました感無量です。

高橋檀さん(スタジオ歴 9年)

スペイン企画に教室を移りレッスン中に毎回ギターが入り先生も歌ってくれる事に驚きました‼️ フラメンコのリズムを感じる事が出来、習える回数が多い事から上達につながったと思います。まさかソロで踊るなんて考えてませんでしたがミニコンにも4回出演出来、良い経験ができたなのもスペイン企画に通ったからだと思っています。又 月一回のスペイン人含め迫力あるタブラオも観る事も楽しみ1つでした。元の生活に戻りフラメンコ💃を楽しめ日が1日でも早く来る日を願っています。

大道恵子さん(スタジオ歴7年)

アルマデ スタジオ天王寺校💃長い間、本当にお疲れ様でした^_^ そして楽しい時間をありがとうございました😊私はまだ三年間という短い期間でしたが、2.3回スタジオへ通って先生や皆んなに会えるのが楽しみの一つでした❣️レッスン後のランチも、、、😍今度からの本町スタジオでもフラメンコたのしみま~す😊天王寺スタジオ あ り が と う🙏さ よ う な ら😭❤️

Sさん(スタジオ歴3年)

最初、某教室の体験に行きました。代教の女の子達の適当な指導に嫌になって諦めました。その後、偶然スペイン企画を知り、当時の日本人先生の親しみ易さに感激し入会。習い始めて、やればやるほど、スペイン人の先生から直接習えることの凄さ、魅力にも気付きました。

スペイン企画でのたくさんの出会いが今の私の財産です。こんな私(フラメンコするようなタイプじゃない)がここまで続けてこれたのは、スペイン企画のおかげです。マイペースでもOK。自由。とても大切なことだと思います。

Nさん(スタジオ歴13

 

フラメンコとは全くご縁がなかった私が天王寺教室を知ったのは約8年前、もう50代後半に入った頃でした。落語好きで新今宮の寄席に天王寺から通う途中にスタジオがありました。当時、精神的に悩みを抱えてて気晴らしになるかな?と思い、お試しレッスンを受けてみたら「あら、楽しいかも!?」これが入会のきっかけです。初心者クラスの、自分の娘くらいのお仲間に誘われて大胆にも発表会出演を果たし、とても楽しい思い出が残りました。その後、子供たちの結婚や孫の誕生がありましたが細々と続けています。何せ楽しいから!!   還暦が過ぎまもなく前期高齢者になろうとしていますが、体が動く限り続けたいと思っています。真夏には天王寺駅から歩いて汗だくになりながら通ったスタジオ。でもワクワクしながら受けたレッスンは宝物です。楽しいことを一つ与えていただいた天王寺スタジオには心から感謝を申し上げたいと思います。

T.Yさん(スタジオ歴約8年)

窓から見える半地下の風景が好きでした。非日常と日常が織り混ざっている気がして。ありがとう!天王寺スタジオ‼︎

noriさん(スタジオ歴9年)

天王寺スタジオ、家と会社以外で一番過ごした時間が長いかもしれません。

ここでフラメンコを習い始め、最初に受講したのは土曜日のクラスでした。入会以来、ほぼずっと土曜クラスを受講し、午前中の清々しい空気を吸いながらスタジオに向かう時間が好きで、たまに青空を見上げては「幸せだな~」とふと思うことがありました。その土曜日、スタジオに続く道路を歩いていると、自転車でビューンと私の横を追い抜きざま笑顔で手を振っていくスペイン人講師(クラス開始時間までに余裕がないパターン笑)、自転車を降りてスタジオまで一緒に歩いてくれるスペイン人講師(言葉の問題があるのでこっちが慌てるパターン笑)などなど。

今となっては長い付き合いになった友達、基礎を教えていただいた日本人講師達、キャラも様々で愛すべきスペイン人講師達。ここでフラメンコを通してたくさんの出会いに恵まれました。これが私の財産。本当に長い間、ありがとう。

宇都 啓子さん(スタジオ歴18年9ヶ月

スタッフより(吉川由紀・重留ビビアナ・吉川麻衣子)

重留ビビアナ(事務・勤続18年)

35年前に天王寺スタジオは、吉川社長から伺ったお話では建物の1階、今の女性更衣室が受付でとそのさらに奥にある小さな部屋の着替室と地下のスタジオから始まりました。線路の向こう側にある動物園からは、夜の閉館時間になるとホタルの光の音楽が聞こえてきたそうです。私がここでお世話になり始めた頃は、2階のトイレが和式だったの覚えています。それから、年月が経ち同じ建物の2階にもう一つスタジオが増設しました。工事を重ねながら少しずつ内装が変わっていきました。その間もずっとたくさんの方々でスタジオは賑わっていました。スペインはもちろん他の国からたくさんの方が訪ねて来られました。そして数多くのエピソードも生まれました。定期的なクラスやタブラオ、企画物のイベント、生徒さんのタブラオや年に一回の発表会などと多くの催物が開かれてきました。毎日のように開講しているクラスには、生徒さんそれぞれ想いでクラスに通われ、レッスンを受けて明るい顔で帰られている姿を見送ると憩い場のひとつとして時間を過ごされていると思いました。最後にたくさんの方々と一緒にスタジオとお別れは出来なかったことは残念でなりません。老朽化や故障、災害に耐えながらずっと長い間皆んなの集いの場となり、いつも見守ってくれていたと感じます。長い間ありがとうございました、そしてお疲れさまでした!

吉川由紀(衣装・勤続35年)
天王寺スタジオ3階の衣装工房で、階下から聞こえてくるフラメンコのギターや、生徒さんのサパテアードの響きを聴きなから、デザインを考えたり、ミシンを踏みながらの衣裳造りはとても楽しいものでした。この35年の間には、スペインに衣裳工房Taller ALCALAを立ち上げて1年の内3か月はスペインに滞在して現地の洋裁師・Pilar Moyaとともにデザインや縫製方法などを相談しながら制作していた日々も懐かしく思い出します。35年近くスペイン企画のスタッフとして沢山の生徒さまとの交流できたことが本当にありがたく、貴重な経験でした。ありがとうございました!次のスタジオでは驚くほど小さなスペースになってしまいますが、衣装工房は継続します。今度はもう少し生徒様と近い位置に移動しますので皆さんとの新たな出会いにワクワクしています。

吉川麻衣子(広報・スタジオ歴35年)
35年前、父吉川哲夫がこの場で小さなスタジオを開きました。ボロボロだった事務所のペンキ塗りを手伝ったことが私の生まれて初めてのお仕事でした。小学生低学年のことです。いつもここにはギラギラした・キラキラしたとてつもなく素敵なお姉さん・お兄さんたちが行き交い、何かワクワクする様な素敵なことが日常的に行われる「憧れ」が詰まった場所。いつも誰かが大声で笑い、時には喧嘩しながら、足を踏み鳴らし、大声で歌い、熱かったり、切なかったりするギターのメロディーが奏でられ、何しろ、いつでもドラマチックな大きな声や音が聞こえていました。とにかく何かを夢中で頑張ることが世界と、人と繋がる道しるべなんだと人生の大切なことをここで教わりました。憧れを今へ、そしてこれからの未来へと繋いでくださった全てのお姉さん・お兄さんたちに・・・。「ありがとうございました!」

★Alma de Infomation★

【両校共通・レッスン再開について】
現在、緊急事態宣言の発令により大阪校・福岡校共に5月6日までの全クラスの休講を行なっております。休講の解除・再開については緊急事態宣言に沿う形で決定していく意向です。延長も取りざたされており、当校としても早くご連絡したいのは山々ですが決定できかねています。会員の皆様には、このGW中に対応を決定した段階でいち早くお知らせいたします。恐れ入りますが今しばらくお待ちください。

【大阪校・バネッサモンテロ帰国について】
大阪校会員さまにはすでにお知らせをさせていただいておりますが、バネッサ・モンテロの緊急帰国が決まりました。それに伴う教室の対応を下記でご案内しています。
バネッサ・モンテロ帰国についての対応

【その他、オンラインレッスンなど】
多数のご要望のあるオンラインレッスンについて当校でも企画・検討を進めています。レッスンの再開が難しい場合にも何らかのオンラインレッスンにてフラメンコを継続していただけるような方法でご提供する予定です。

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マガジンについて

卒業文集のような今月のマガジンでしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。スタジオでは、どんな時でも皆様により楽しく深くフラメンコライフを送っていただくための会員サービスに力を入れています。「こんな企画をして欲しい!」「ここを改善して欲しい!」「これが知りたい!」などみなさんの声もぜひお聞かせください。マガジンに関するご意見・ご感想はLine又はこちらから→flamenco@spainkikaku.com
マガジンスタッフ
協力:大阪校の生徒さま、講師の皆さま
翻訳:重留ビビアナ
編集・文:吉川麻衣子
監修:吉川哲夫

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