初来日!マドリードからの新講師サロメ先生
[Plofile]
Salomé Humeau(サロメ・ウモ)
バレエ、ジャズの素地を持ちながら、フラメンコ舞踊家としての道に進み
マリベル・モンテス、メルセデス・ルイス、マリア・デル・マール・モレノ、ミゲル・ルビオ、ラウラ・サンタマリア、アゲダ・サアベドラ、メルセデス・デ・コルドバ、ラファエラ・カラスコ、タマラ・ロペス、マヌエル・リニャン、ペドロ・コルドバ各氏など数多くの著名アーティストに師事して鍛錬を積む。現在は、マドリードで舞台やタブラオに数多く出演その傍でフラメンコ指導も行う。
舞台出演(カンパニー、劇場、タブラオ、ペーニャ)
2017/2024:
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マリア・デル・マール・モレノ カンパニー、「Medea」公演の舞踊団:
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初演:ロペ・デ・ベガ劇場(セビリア、2018年)
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ロンダ劇場(ロンダ、2018年)
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ビジャマルタ劇場(フェスティバル・デ・ヘレス、2019年)
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アントニオ・カナレスへのオマージュ(アラミージョ公園、セビリア)
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「Jeunes Talents」公演、フェスティバル「La Movida」(バランス、フランス)
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「SIMBIOSIS」:バイラオーラ兼振付家クリスティーナ・ホールによる作品
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コレオグラフィーコ大会決勝公演、フェルナン・ゴメス劇場(マドリード、2020年12月)
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パラシオ・デ・ロス・コンデスタブレス、フェスティバル「Microstable」(パンプローナ)
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タブラオ出演:「El Cordobés」(バルセロナ)、「Las Carboneras」(マドリード)、「Las Tablas」(マドリード)、「Teatro Flamenco Triana」(セビリア)、「El Laberinto」(セビリア)、「La Milonga」(セビリア)、「Álvarez Quintero」(セビリア)、「El Palacio Andaluz」(セビリア)、「La Carbonería」(セビリア)
コンクール
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「アントニオ・ルイス・ソレル」コンクール最終選考進出、トーレス・マカレナ・ペーニャ(セビリア、2021年)
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「第21回アンダルシア青年フラメンココンクール」最終選考進出(セビリア、2021年)
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「ウトレラ・ピニーニャス・コンテスト」最終選考進出(ウトレラ、2022年12年)